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骨シンチ [潰瘍性大腸炎]

2010年04月07日
  関節炎の状態を見るために骨シンチという検査を受けた。
  初めて聞く検査名で、RI検査も初めて受けた。
  炎症がある箇所が白く光るんだそうだ。(検査室はハイテクな世界だった)
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  ■骨シンチグラフィーとは?
   骨シンチグラフィーは放射線同位元素(RI)を体内に投与し、
   体内から放出される放射線から骨の画像を撮影する検査です。
   なお、放射線同位元素は体内にほとんど害がありません。

   骨シンチグラフィーの大まかな流れ
   検査前にRIを静脈注射して、2時間後にシンチカメラで撮影します。
   撮影時は金属製のものは取り外し、10分程度で終了します。

   骨シンチグラフィーで確認する病気
   悪性腫瘍、骨折、炎症性疾患など     
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  ※ステロイドパルス療法を開始したので誓約書を書いた。
   ステロイドの副作用がずらっと列挙されていて、それに対してどんな対策
   を打つのかが記されていた。(18年前は誓約書なんてなかったな〜、これも時代か)
 
タグ:骨シンチ
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