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副作用対策 [潰瘍性大腸炎]

2010年04月09日
  一通り検査が終了し、病状の把握もできたので診療計画に沿ってルーチン的に治療が続く。
  (時々胸鎖関節炎が痛むが、プレドニンのおかげで苦痛はほとんどない日々)

  潰瘍性大腸炎への治療は
   ペンタサ注腸とプレドニンのパルス療法
   水溶便が続いているので整腸のために ビオスミン(粉薬)

  あとはステロイド(プレドニン)の副作用対策で薬が出た。
   アルファロール:カルシウムの吸収をよくして骨を丈夫にする。
   バクタ:感染症(説明ではカリニ肺炎)の予防
   ボナロン:骨粗鬆症における骨量減少を抑制する
   パリエット;胃、十二指腸粘膜の保護

  数は多いが、丸呑みは得意なので問題無し。
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