再燃は弱火のうちに [潰瘍性大腸炎]
2014年6月18日〜2014年7月4日 まで6度目?の入院
6/10くらいから下痢が続き、食欲がなくなってきたので「これはヤバイな」と
病院で相談した結果、入院することになった。
今回は熱発、関節炎、下血はほとんどなく(というか、重症化する前に対処したかった)
絶食+維持液で安静環境に身を置くことで回復を待った。
例によってウイルス感染も考慮して、大腸ファイバーによる検査結果がでるまでは積極的治療はせず
レミケードの投与もスキップした。
(レミケードは2年ほど前から始めた治療法)
検査の結果、ウイルス感染は陰性だったので外来で処方されていた投薬を継続。
そしていつものようにエレンタールの経口摂取から徐々に食事を増やして行った。
状態が落ち着いたので7/2にレミケードを受け、7/4無事退院。
相変わらず便通は7〜8回/日だが、残便感や腹痛が治まっているので、あとは
社会復帰にむけ自宅療養。
6/10くらいから下痢が続き、食欲がなくなってきたので「これはヤバイな」と
病院で相談した結果、入院することになった。
今回は熱発、関節炎、下血はほとんどなく(というか、重症化する前に対処したかった)
絶食+維持液で安静環境に身を置くことで回復を待った。
例によってウイルス感染も考慮して、大腸ファイバーによる検査結果がでるまでは積極的治療はせず
レミケードの投与もスキップした。
(レミケードは2年ほど前から始めた治療法)
検査の結果、ウイルス感染は陰性だったので外来で処方されていた投薬を継続。
そしていつものようにエレンタールの経口摂取から徐々に食事を増やして行った。
状態が落ち着いたので7/2にレミケードを受け、7/4無事退院。
相変わらず便通は7〜8回/日だが、残便感や腹痛が治まっているので、あとは
社会復帰にむけ自宅療養。
タグ:潰瘍性大腸炎
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